昔、八重洲ブックセンターで本を見ていたら、場内に「本日●時から山田詠美先生の『ひざまずいて足をお舐め』『ひざまずいて足をお舐め』のサイン会が行われます。ふるってご参加ください」とアナウンスか流れ、なんとも言えぬ気分に陥った。
posted at 16:26:09
RT @zolge1: どういう状況なんだ。 pic.twitter.com/ymISfkYjWt
posted at 15:49:39
森友問題の次は加計問題で延々とパンチを浴びせかける。虎の穴を裏切ったレスラーは追っ手によってある一点を執拗に攻撃され続け、遂には発狂か廃人に追い込まれるのを思い出す。
posted at 15:40:50
@johanne_DOXA 彼はエンターテイナーなので、「こう発言すればこういう反応が来る」ことはよく分かっているのでしょう。完全に無自覚ということはないと思う。
posted at 15:36:30
@JULY_MIRROR そうでしたか。
posted at 14:04:59
新宿に「天然温泉 テルマー湯」という馬から落馬的な名前の温泉がある。
posted at 14:02:01
ジョン万次郎ってどっちも名前じゃん! 苗字は何なの!?
posted at 13:54:33
だから私は、トンデモや疑似科学を単にバカにして済ませる態度には組しない。これは私がトンデモを信じるということではない。トンデモを信じないことと同様に、常識も頭から信じたくはないのである。
posted at 12:38:08
トンデモに意味があるとすれば、それは「我々が常識と信じているもの」を問い直す起爆剤になるということだ。例えばイエスが処女から生まれたとか、万世一系の天皇家は本当に万世一系なのかを考えていくと、トンデモと常識の境について考えざるを得なくなるのである。
posted at 12:24:54
漫画になりそうだ。 twitter.com/ichigoichiefil…
posted at 12:04:23
RT @tisen_sugi: 月亭可朝さんは『新婚さんいらっしゃい』の初代司会者で、サブ司会者に売り出し中の新人落語家・桂三枝さん。しかし番組開始4ヶ月で可朝が参院選出馬で降板。三枝が急遽司会となって47年続いている。 ちなみに可朝は「一夫多妻制・銭湯での男女の仕切り撤廃」を選挙公約に掲げ落選している。R.I.P
posted at 12:03:46
今月26日、新宿歌舞伎町です。チケット予約はこちらまで。>虚人奇談会 vol.6(ゲスト: 竹熊健太郎(編集家。多摩美術大学非常勤講師。電脳マヴォ編集長) | Yapou Club yapou.club/archives/2327
posted at 10:22:00
@johanne_DOXA 小林氏はイデオロギーで動いている実感がまったくないのだと思います。最初に自分の皮膚感覚があり、それに基づいて動いているだけなので、その時々の主張で左右の人間が勝手に仲間だと思って寄って来るだけなのではないでしょうか。本人は変わっていないので、総括の必要も感じてないと思いますよ。
posted at 10:04:40
@kyojinkouyoshio @Kabukicho_Book 「篦棒な人々」は康さんのインタビューから始まりました。康さんのお話があまりにも面白く、それからの私の仕事の基礎になっています。「篦棒な人々」でコンタクトした人物は、全員、若い頃に戦争体験を持ち、そこから独自のアナーキーな人生観を形成して、戦後社会を生き抜いた人ばかりです。
posted at 10:00:05
「右だろうが左だろうがおかしいものはおかしい」というのが小林氏の立場で、その意味では首尾一貫しており、イデオロギーに囚われてはいない。ある意味、天晴れだと思う。
posted at 09:54:41
「小林よしのりさんは何故あんなにも変わってしまったのか」と嘆く、背景に日の丸を背負ったYouTube動画を見たが、小林よしのり氏は昔から全く変わってない。ゴー宣初期には「週刊金曜日」にも登場し、本多勝一氏など左派人脈と交流していた。小林氏は政治思想より「皮膚感覚」で動いているだけだ。
posted at 09:52:41
RT @kyojinkouyoshio: 虚人奇談会 @Kabukicho_Book 4/26 テーマは、篦棒。大ブレイクした貴殿 @kentaro666 名著『篦棒な人々』では小生のことそしてホテルニュージャパンの事務所でも一緒だった芸能界の裏大ボス川内康範など篦棒なる人々が登場。 久しぶりにしゃべりたい放題でいこう。 yapou.club/archives/2327 #康芳夫
posted at 09:15:03
その後、作者の牧田さんが画像調整し直した作品が再投稿されました。今度はいいように思います。ウェブ掲載作品は読者の閲覧環境に左右されるので、画質調整は正直、難しいですね。
posted at 08:25:40