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Channel: 竹熊健太郎《Aタイプ》(@kentaro666) - Twilog
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11月25日のツイート

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@nagakutemijikai それが山本太郎の偉いところですね。大政治家の片鱗を感じます。

posted at 10:37:54

@nagakutemijikai どんな変な人の話も最後まで聞きますね。あれはすごい。

posted at 08:55:37

@wikiTORORO 面倒だからでしょうね。しかしそれでは人を説得することはできませんね。

posted at 06:45:58

財源を説明するのに「新規国債の発行」とまず結論を出しておいて、次に「それでは国の借金が増えて財政破綻するのでは?」とよくある疑問を提示し、実は財政は破綻しないということを実例を示しながら順序立てて説明していく。これはMMTの大変わかりやすい説明にもなっている。

posted at 03:13:04

昨日の山本太郎の松本街宣の最後に、帰納法による演説のいい例があった。1:54:15から。youtu.be/6O52RGB0PRs

posted at 03:09:20

実は私もこれはやってしまうんですよね。話しながら結論を考えることがある。そういうときは必ず演繹法の話かたになっていて、聞いてる人には苦痛だったりする。

posted at 02:19:40

人が何かを理解する時、トライアンドエラーを繰り返しながら結論に辿り着くことが多い。理解するときは誰でもそうだ。しかし、それを人に話そうとして、トライアンドエラーを延々聞かされるのはたまったものではない。実は結論が分かってなくて、人に話しながらトライアンドエラーをしている人も多い。

posted at 02:17:52

話の上手い人は、演繹法で話しても最後まで人に聴かせることができる。最後に見事なオチがある古典落語がそうだ。この場合も、結論が分かっていて、全体の構成を立てているから、こういう話かたが出来るのだ。いずれにしても、結論が分かってないと話があっちに行ったりこっちに行ったりする。

posted at 02:14:49

えんえん前置きから話す人は、脳の構造が演繹法にしか対応してないんだと思う。まず結論を出して、そこから「なぜそうなのか?」を説明する帰納法になってない。しかし話を聞いてもらうには、帰納法で話したほうが人を惹き付けやすい。

posted at 01:57:09

講演会の質疑応答で当てられて、えんえん演説を始める人がいるよね。あとは1から始めて10まで説明しないと結論が言えない人がいる。「結論から言ってください」というと、「それでは説明できない!」と怒り出す人もいる。

posted at 01:49:57

#山本太郎 は今年出した著作「僕にもできた国会議員」が売れてないと嘆いているが、ひとつには表紙デザインのセンスに問題があると思う。またブルー系の表紙は売れないというジンクスがある出版社も知っている。 pic.twitter.com/qxIyClWo8Q

posted at 01:18:51

トランプはニューヨークの不動産屋だから、バブル時代に日本がニューヨークの土地やビルを買いまくっていた時の記憶が鮮明なのだと思う。いつか日本に復讐してやる、と思って今日まで来たんじゃないかと思う。

posted at 00:54:33

@hiroka_v 木内みどりさんです。木ノ内みどりは別人です。

posted at 00:48:01

@wish_mountain 楽天の公式発表では楽天カードを使った楽天市場での買い物はできるみたい。www.rakuten-card.co.jp/info/news/2019…

posted at 00:35:11

@wish_mountain さっきスマホアプリから楽天で買い物しましたができました。しかし、アプリで楽天カードを立ち上げると「メンテナンス中」と出ます。

posted at 00:28:06


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