浦沢直樹作品がついに電子版解禁になった。頑としてトーキー映画を撮らなかったチャップリンや、頑としてカラー映画を撮らなかった黒澤明も最後には折れたが、それを思わせる出来事。 pic.twitter.com/9ePwhXkFr2
posted at 23:04:20
@random_box 渋谷の東口を出て宮益坂を登って青山通りとぶつかる少し手前にあります。
posted at 22:18:31
@random_box でも渋谷にあります。
posted at 22:15:41
@random_box まあまあ美味かったですよ。
posted at 22:12:38
最後は孤独のまま老いたベアトリーズに昔の恋人が訪ねて来て復縁を迫るが、サヨナラと手を振って終わる。なんか、出家しないまま年老いた瀬戸内寂聴の末路を見るかのようなエンディングだが、これが遺作とは。年内にドライヤーで一番有名な「裁かるるジャンヌ」を観る予定。
posted at 22:11:59
…現れ、復縁を迫るがベアトリーズは首を縦に振らない。何故なら元カレが昔、「男にとって大切なものが2つある、恋愛と仕事だ」と書いていた日記を見たからだ。「私と仕事とどっちが大事なの?」と言う女性は多いが、あまり詰め寄ると恋愛にも結婚にも失敗する。
posted at 22:07:56
「奇跡」は敬虔なクリスチャン一家の長男が発狂して自分をキリストだと言い始める。最後にタイトル通りの奇跡が起こるが、基本的には家庭内の会話劇。「ゲアトリーズ」は恋多き女ゲアトリーズが今の旦那に満足出来ず若い音楽家の男に走るが、この男が病的な浮気症。そこに成功した詩人の昔の彼氏が…
posted at 22:02:12
観た2作ともに家族劇で、会話で進行する作風はちょっと小津安二郎みたいだと思った。異常なほどの長回しは溝口っぽい。室内の2人の会話劇を退屈に見せないため、人物が会話しながら椅子を次々に座り変えるさまをカメラが左右にパンしながら追う。一体いくつ椅子があるのだ。
posted at 21:55:36
渋谷に来たのはシアターイメージフォーラムで上映している「カール・ドライヤー映画祭」を見に来たため。ドライヤーを見るの、実は初めて。本当は「裁かるるジャンヌ」を観たかったが時間が合わず、「奇跡」(写真上)「ゲアトリーズ(遺作)」(写真下)の晩年の2作を観た。 pic.twitter.com/CcDang5squ
posted at 21:50:32
@angelusace 昔から、知恵遅れではないのにボンクラと呼ばれる人のほとんどは発達障害ではないでしょうか。
posted at 16:08:55
大阪維新の会の最大の成長戦略は賭博。
posted at 14:46:08
@khb02323 「ジェリー・アンダーソン自伝」にその話が書いてありました。アンダーソン夫妻はキューブリックに協力しなかったが、ブライアン・ジョンソンは個人的判断で「2001年」に参加したのではないでしょうか。
posted at 14:16:45
キューブリックは「ではこの会合に意味はない」と言って料理に口もつけずに立ち去ってしまった。キューブリックはもう少し社会人としての礼儀を弁えるべきだと思った。
posted at 13:53:00
「サンダーバード」制作者アンダーソン夫妻はある日、スタンリー・キューブリック監督からランチのお誘いを受けた。キューブリックが宇宙SF映画を企画しているとの情報を掴んでいたアンダーソン夫妻は、開口一番「我々の特撮スタッフを貸してほしいというお話でしたら、お受けできませんよ」と言うと、
posted at 13:52:05
ブルース・ウェインは元から大富豪の生まれだが、ジェフ・トレーシーはカンザス州の農園生まれで軍隊に入って大佐になり、除隊して土木建設会社を経営して巨万の富を得た苦労人。
posted at 12:40:52
サンダーバードを創設したジェフ・トレーシーとバットマンのブルース・ウェインは金持ちの道楽で正義と平和のために戦っている。
posted at 12:30:07