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posted at 16:07:04
町田西友の中にあったセゾンカードATMがいつの間にか無くなっていた。
posted at 14:12:25
@LoveIsNotLoving 「ジョニーは戦場へ行った」の原作小説を書いた当時トランボはアメリカ共産党に入党してましたから、思想的な背景があるのは当然なんですが、乱歩は「ただ悲惨な状況」を考えて「芋虫」を書いただけで、発表後、左翼から激賞されて逆に驚いたそうです。反戦テーマも乱歩の中にはありませんでした。
posted at 13:43:25
トランボは「ジョニーは」を最初小説として書きましたが、戦争の残酷な現実を赤裸々に書いたので出版社がビビって断られ、何社目かでやっと出版できましたが発禁になったんじゃなかったかな。乱歩の「芋虫」も最初の雑誌からは掲載を拒否され2つ目の雑誌では全篇伏せ字だらけでようやく載りました。 twitter.com/LoveIsNotLovin…
posted at 10:53:10
これアップしたら速攻で売れましたw
posted at 04:56:20
しまった。メルカリのリンクを貼るべきだった。まだ売ってます。 [メルカリ] 【竹熊セレクト】ダルトン・トランボの伝記映画と代表作3作品セレクション ¥3,200 jp.mercari.com/item/m57231500… 招待コード【AYQYHY】でアプリから新規会員登録すると500円分お得に購入できます。
posted at 04:52:13
かなり昔に観たので新鮮な気持ちで見返しているが、これとんでもない傑作だな。
posted at 04:48:35
映画はトランボが監督して1970年に映画化した。トランボは「ローマの休日」「パピヨン」の天才脚本家だが、監督はこれ一本のみ。note.com/matenro1960/n/…
posted at 04:42:51
戦前に「芋虫」が翻訳されているとは考えにくいから、似ているのは偶然なのだろう。どちらも戦争で両手両足を失った帰還兵の話。ただ「ジョニーは戦場へ行った」のほうが目も耳も口(アゴ)も失っているから状況はさらに深刻。1939年というのはトランボが最初に書いた小説の方で、
posted at 04:40:23
メルカリに出したがまだ売れてないので、ダルトン・トランボの映画「ジョニーは戦場へ行った」を寝る前に見返している。これ江戸川乱歩の「芋虫」と設定がひどく似ているな。発表年をググったら「ジョニー」が1939年で「芋虫」が1929年。乱歩の方が10年早いが、
posted at 04:36:09