「そろそろおじさんがお金を配りに来ると思うけど、くれる物は貰っちゃいなさい。金だけ貰って、投票しなければいいんです」と指導してくれました。
posted at 20:39:07
千葉県旭市は中選挙区では第二区で、ハマコーのいた千葉三区よりも金権選挙が酷かった。選挙時期になると、地元の有力者のおっさんが腹巻きに札束を入れて「にしんとこは、二人だべな」と有権者一人につき5000円を配り歩いていた。小学校の先生が、
posted at 20:38:03
@tisen_sugi 旭市は銚子の隣で、茨城県に近かったので、茨城弁が混じっていたのでしょうね。
posted at 20:30:07
@tisen_sugi そうでしたか。流石は知泉さん。
posted at 20:28:17
あと「あなた」のことを「にし」「にしゃー」と言っていた。多分「お主」が転訛した言葉だと思う。
posted at 20:20:01
千葉県旭市に住んでいた時、葬式のことを「じゃんぼん」と言っていたな。「ぼん」は多分「盆」のことだと思うが。今でも使ってるのかな、じゃんぼんって。
posted at 20:17:50
@ozaki_tsk さっき提携した、色覚異常の検査アプリが怪しいです。解除したした。
posted at 20:12:11
@ozaki_tsk あ。変なアカウントにひっかかりましたか。
posted at 20:03:34
マイク・オールドフィールドの出世曲『チューブラー・ベルズ』は、もともと「大自然の素晴らしさ」をテーマにした曲なのに、『エクソシスト』のテーマに使われてすっかりホラー映画の代表曲になってしまった。youtu.be/fup_-ozZM68
posted at 19:23:07
RT @Matty_Mattarist: #電脳マヴォ 奴の名は斎藤!!!ヒップ・ホップ・マンガを見た。一コマ毎にキャッチフレーズ、それも韻を踏んで。ラップ・マンガかも。人生の転機を迎えてからが面白い。フェイドアウトするかと思いきや。人生は長い。いいことはある。多分。
posted at 18:33:46
RT @yokyun68k: 別に弁護士って言ったって皆が皆素晴らしい人でないのは稲田朋美と橋下徹が証明している。
posted at 18:31:29
友達が出来てマツコ、よかったね。 twitter.com/kentaro666/sta…
posted at 15:29:13
マツコがイタリアのマツコと初対面「私たちは生き別れの姉妹」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170711-… @YahooNewsTopics
posted at 15:28:13
@mm_isoiso 若い頃は痩せていて貫禄が出ないので、頰にシリコンを入れる整形をしたんですね。でも何年か前に頰に入れたシリコンを抜く手術をしました。やっぱり嫌だったようで。
posted at 15:19:56
@mm_isoiso 宍戸錠にも似たエピソードがある。時計屋で時計修理を待っていた時は普通の70代のショボくれた老人にしか見えないのだが、時計をはめて店を出る直前、背がピシッと伸びて「エースの錠」になって路上に出て行ったという。
posted at 15:01:14
@mm_isoiso 田宮二郎は晩年、躁状態で借りまくった借金で首が回らなくなり、中華料理屋の個室で知人に追加融資を申し込んだが、うな垂れて今にも死にそうな表情でいたのが、部屋にウィエターが入ってきた瞬間、背筋がピシッと伸びて精悍な「田宮二郎」に瞬時に変化したので、知人は「役者は凄い」と思ったそうだ。
posted at 14:56:39
@mm_isoiso 韓国ドラマでもリメイクされていて、あちらでも大ヒットしたとか。
posted at 14:44:00
『白い巨塔』で初代財前五郎を演じた田宮二郎は躁鬱病で、1978年版のドラマ番『白い巨塔』では前半、躁がピークに達し、撮影中に外国にウラン鉱山の採掘に行ったり、謎の「M資金」による投資を役者仲間に持ちかけて閉口させた。撮影終了後、鬱に転じ、最終回放映を待たずして猟銃自殺した。
posted at 14:22:13
電脳マヴォは「契約期間限定」にすることで、作者から著作権をお預かりしています。対外企業的にはマヴォが「作者から全権を委任された代理人」として動けますので、契約業務には有利なのです。もちろん作者との契約には、すべての対外取引は事前に作者の了解を得ること、という一文があります。
posted at 12:46:32
しかし、出版社が作者と作品著作権の信託契約をしていることは少ない(私は聞いたことがない)ですので、著作権を持たない出版社が、外部企業とエージェント業務を行うのは、法的には危うい側面を内包しているのです。
posted at 12:45:34
ここに、電脳マヴォのビジネスチャンスがあると考えました。 作品が幸いにしてヒットした場合、映像化やキャラクター商品化などの二次使用が発生しますが、これまでは出版社が単独ですべての契約業務を仕切っていました。
posted at 12:45:11
エージェントは出版社の下請けではなく、弁護士や税理士のように、作家さんに雇われている編集者になります。従って、現在の取引先は出版社ではなく、インターネットで漫画のビジネスを行っているIT系企業さんが中心です。こういった企業さんは、漫画に出資はできますが、編集社員がいないのです。
posted at 12:25:28
電脳マヴォのエージェント業は、作家さんから著作権を期間限定でお預かりして「著者の代理人」として取引先とギャラを含めた交渉をするところが、普通の編集プロダクションとは違います。普通の編プロは出版社の単なる下請けですので、作品に対する権利は何も持てません。
posted at 12:22:42
RT @Matty_Mattarist: #電脳マヴォ 僕らの鬱第1回を見た。救いのない漫画。まるで地獄の底で罪人共が足の引っ張り合いをしているかのよう。考えることを放棄させる世界。救いがあるなんてことを完膚なきまでに打ちのめさせる世界。それが学校の実態。
posted at 12:17:42
RT @Denno_MAVO: #電脳マヴォ 本日、タカハシ「奴の名は斉藤!!ヒップ・ホップ・マンガ」を更新しました。お届けするぜ!奴のレジェンド!類い稀な才能!心に秘めた哀愁!見た目は最強!でもハートは繊細!彼こそは斉藤!心に刻め!この生き様!mavo.takekuma.jp/viewer.php?id=… pic.twitter.com/7ezv3ZTX9U
posted at 12:17:28
現在、#電脳マヴォ と契約した作家さんを外部の企業様に紹介して、マヴォはエージェントとして介在することで全員ウィンウィンの関係になるようとりはからうビジネスを開始しています。もちろん作家選定にあたっては、企業さんの要求が第一で、契約作家全てが紹介できるわけではありません。
posted at 12:17:09
RT @Denno_MAVO: #電脳マヴォ 本日、あめりおじさん「僕らの鬱 第1回」を更新しました。「あの子、誰だっけ?」「 Y原さん?」「 あんまり学校来ないよね〜」「来なくていいよ、気持ち悪いもん」「つか、なんでいつも長袖なの?」mavo.takekuma.jp/viewer.php?id=… pic.twitter.com/VTXAJ92WRQ
posted at 12:12:02