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Channel: 竹熊健太郎《Aタイプ》(@kentaro666) - Twilog
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7月16日のツイート

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RT @shibarahiro: フナヤマさんの漫画が電脳マヴォで読めるぞ〜!!フナヤマ作品の中でもお気に入りのお話なので嬉しい…!ぜひぜひご覧ください〜!!

posted at 23:55:20

藤井四段ブームで一番得したのはひふみんだろう。77歳でここまでブレイクすることないよ? 普通。

posted at 23:50:59

お手々の皺と皺を合わせたら「幸せ」ではなく「しわ寄せ」ではないだろうか。

posted at 22:14:13

「ないことの証明」は悪魔の証明とも呼ばれ、ほぼ不可能であると言われているが、これまで「ないこと」が証明されたものって、何かあるのだろうか? 「冷たい炎」「熱い氷」も、宇宙のどこかにはありそうだしな。

posted at 20:56:41

RT @Denno_MAVO: #電脳マヴォ 本日、フナヤマヤスアキ「ナゲキとワタシの最終回」を更新しました。センセーッ!はやく、ゲンコー描いてくださいっ!! 死んでも締め切りはまもって…え?ホントに死んだ…??そ、それでも、締め切りは、絶対なんです〜ッ!!mavo.takekuma.jp/viewer.php?id=… pic.twitter.com/8CS3bBhx06

posted at 20:22:12

RT @Matty_Mattarist: #電脳マヴォ ナゲキとワタシの最終回を見た。漫画家の〆切モノは多々あるが、よもや本当に死んでしまうとは、しかも編集者と心中とは。怨念というか執念なのか、どうにか仕上げるも感動のシーンにはならず、これは確かにヒドイ。成仏にはとても。嵐のような展開。

posted at 20:21:59

RT @Matty_Mattarist: #投稿マヴォ 夢は答えないを見た。嘗ての現実だった地球から離れることで今を受け入れられる、ということなのだろうか。だとしたら、ビューワールドも従来の現実から離れることでより一層深く理解できるのかもしれない。いつもいつも謎めきすぎた展開に思考はいつも離れていく。

posted at 20:21:15

RT @neconocc: 夢的な話って興味を維持するのが難しくて、たいてい描き込まれた絵の魅力で引っ張ったり、恐怖を煽ったりする。 これはどっちでもないのにグイグイ引っ張られる。不思議。 / 夢は答えない /ビュー toko.takekuma.jp/viewer.php?man… #投稿マヴォ

posted at 20:20:53

@tritoninbkk 小飼弾さんの家は36階なので蚊は入って来ないと思います。

posted at 19:27:40

そのハリウッド映画は「バベル」。ブラピや役所広司が出演している。小飼さんの部屋は、親子役の役所広司と菊地凛子の部屋という設定。菊地凛子は、この映画に出たことで注目され、ハリウッド女優になった。くやしかったろうな、松田聖子。

posted at 19:25:50

小飼さんは高層億ションの最上階に生んでいるのだが、ちょうど向かいのやはり高層億ションの部屋に松田聖子が住んでいるらしい。ハリウッド映画の監督が、向かいの部屋からカメラで小飼さんの部屋を撮影しようとしたが、松田聖子さんに「あたしが出演するんじゃないのね?」と言われて断られたそうだ。

posted at 19:22:34

しかし知り合いの小飼弾さんはこういう部屋に住んでいるのだ。ハリウッド映画の日本ロケにも選ばれた部屋なのだ。うらやましいのだ。

posted at 19:16:18

いつかこういう部屋に住んでみたいのだ。今の部屋をどんなに片付けても絶対にこういう夜景の部屋にはならないのだから、掃除なんてしても無駄なのだ。 pic.twitter.com/UvPJFM9nMC

posted at 19:13:48

部屋が散らかって仕方が無いのだが、実は私、インテリアが大好きで、つねに「理想の部屋」を夢想している。だが、掃除は大嫌いなのだ。どんなに片付けたところで、今の部屋面積では理想の部屋は実現できない。となれば、私にとっては、今の部屋を片付けても無駄なのだ。理想は実現できないのだから。

posted at 19:09:59

RT @m_d_d_b: @keiichisennsei @Hideo_Ogura @noshirin @mr0124 @kentaro666 あなたのツイートをトゥギャりました。読んでいただけると幸いです。 togetter.com/li/1130500

posted at 17:49:50

@Sna72860 今はMacですね。ただMacは自作ができないので、スペックを追求するとお金がかかりますね。動画編集は、それに特化したWindowsマシンを自作しようかとも考えてます。ただ、自作は自作で「男の料理」みたいになって、つい高いパーツを買ってかえって高くつくことがあるので注意ですね。

posted at 17:47:55

自分はゲームをやらないので、パソコンの性能はそこそこでもいいなあ。と考えていたが、今後、動画編集がやりたいから、やはりスペックは大事か。

posted at 17:43:20

@Tomoyamx だからテレビはダメなんです。明らかな嘘を書くのは問題ですが、歪曲は絶対防げませんし、中立という立場は存在しないと思います。もし中立だという人が居たら、頭が足りないか、嘘をついている可能性があります。嘘にしても、何が嘘かという問題は常につきまといます。事実と真実は違いますし。

posted at 17:33:31

@phenome_f 絵もいいです。漫画として読みやすい。

posted at 17:17:20

「偏向報道」を糾弾する声があるが、人間がやっていることだから、偏向してない方がおかしい。「両論併記」でお茶を濁す報道は「お前の考えは?」とかえって腹が立つことがある。私は思い切り偏向している両極、例えば「ちゃんねる桜」と「赤旗」を同時に見た方がいいと思う。判断は自分で下すのだ。

posted at 17:16:31

@kimi1114nakano @keiichisennsei 僕の書き方も悪かったです。

posted at 16:14:27

@kojiaihara 某氏は意図的に出版社と契約書を結ばない、と聞いた。版元に伺いを立てずに自著を自由に扱えるから。一方的にA社を打ち切って、B社から出すこともできる。契約いかんに関わらず著作権は自然権として作者に存在するから、契約しない状態が作者は最強らしい。まあ、某氏だからできるんだろうけどね。

posted at 16:11:41

@kimi1114nakano @keiichisennsei そこは、ご本人に伺ってみないとわかりません。私も立ち会いをお願いしたことはないので。ただ、ボクシングのセコンドみたいに契約交渉の場に行政書士が立ち会って、時々意見を聞く、というイメージでした。丸々交渉を任せることは考えていません。それは確かに弁護士の仕事になるだろうと思います。

posted at 16:00:51

RT @kojiaihara: 紙の方でも連載契約というものがあったら、『サルまん2.0』みたいに途中で放り投げたら、きっと莫大な違約金を払うことになったりするんだろうな。

posted at 15:51:35

@kojiaihara そうそう。だから契約をしてなくて助かるケースもある。ただ、連載契約の場合、重要なのは「連載期間(回数)」を決めることだと思う。仮に「サルまん2.0」が1年12回契約だったら、僕も絶対に途中で辞めることはなかった。

posted at 15:48:35

@kimi1114nakano @keiichisennsei なお、電脳マヴォで実際に大塚先生に契約締結の場に立ち会って貰ったことはまだありません。弊社には法務担当社員がいますので、彼と私・大塚先生がよく協議して、クライアントとの話し合いは法務担当社員が主として行っています。契約の捺印をするのは、私です。

posted at 15:40:24

@kimi1114nakano @keiichisennsei 大塚先生は我が国における著作権法のエキスパートの一人です。新人の行政書士は、皆さん大塚先生の専門家向けの講座やDVDで勉強しています。行政書士の契約立ち会いが非弁行為にあたるのかは知りませんが、大塚先生が堂々と営業品目に入れられているので、大丈夫なんだと思っています。

posted at 15:27:54

@kimi1114nakano @keiichisennsei 私も専門家ではありませんが、電脳マヴォでお願いしている行政書士の大塚大先生の場合、WEBサイトに「契約協議・締結立ち会い」の料金表が載っています。東京23区内で30000円です。ootsuka-houmu.com/service/chosak…

posted at 15:21:06

これは面白いです。締め切りを巡る漫画家と編集者の攻防ネタには、あまり外れがないよね。 twitter.com/Denno_MAVO/sta…

posted at 14:51:10

RT @Gigio_Chiara: 「さくらちゃんがくれた箱」舞台化決定! mavo.takekuma.jp/sakurabox-play… #電脳マヴォ 小田桐圭介の短い作品が舞台になるらしいんだけどどうやるんだろうか

posted at 14:49:56

@khb02323 行政書士さんの仕事は、なるべく依頼者に有利になるように契約書を見直すことですから、先方が作家に送ってきた契約書を検討して、作家の立場からするとこの文面は不利だな、と判断したら、その旨教えてくれ、「ここは、こう直したらどうですか」と代わりの文案を教えてくれます。

posted at 12:49:29

@khb02323 ただ行政書士を頼む場合は、専門領域に「著作権」が入っている人を頼むことが必須です。全然詳しくない書士さんもいますから。これは司法書士・弁護士にも言えます。

posted at 12:41:54

@khb02323 うちでお願いしている行政書士さんの場合、メールの返事に「検討時間40分」とか「70分」とか、時間を書いてきます。10分いくら、なんですね。費用は、妥当な額だと思います。また顧問書士になっていただく場合は、月3万円とか、そういう感じです。

posted at 12:30:48

@khb02323 電脳マヴォがエージェントをする場合、行政書士さんへの費用を作家さんに請求することはありません。個人で頼む場合でも、行政書士のウェブサイトに料金表が載っていますし、電話すれば気軽に教えてくれます。行政書士さんの料金は、契約書の検討にかかる時間単位で請求してくることが多いですね。

posted at 12:27:35

@khb02323 ですので、漫画と契約の両方に詳しいエージェント業が、今後の編集者の形態になると私は考えているのです。私個人は普通の作家程度の契約知識なんですが、鬼のように契約書をチェックする法務担当の社員がいて、また著作権では権威ともいえる行政書士の先生も頼んでいますので、そこは大丈夫です。

posted at 12:24:46

@khb02323 契約社会では、最初に提示される契約書はひな形ですので、こちらの要求とすりあわせ、双方納得したところで契約締結になります。話し合いが前提です。出版界で事前契約は一般的ではないので、これに慣れた作家さんは、契約書を読まないでサインしてしまうことが多いのです。これは作家さんが悪いです。

posted at 12:16:25

@khb02323 そのために電脳マヴォのようなエージェント会社があるのです。うちがエージェントする場合、作家に著作権が帰属することは最低限の条件で、そうでなければ契約はしません。もちろん、作家個人で行政書士に頼むのもいいと思います。弁護士でもいいですが、たいていは行政書士の方が安くすみます。

posted at 12:07:06

「怪面少年」のあずおさんが大学で作品を展示しています。mavo.takekuma.jp/viewer.php?id=… twitter.com/MNMchan430/sta…

posted at 12:02:13

また再契約になれば、原稿料の見直し等も当然行われますので、作家にとっては最初の契約期間は「お試し期間」と考えて、あえて安い原稿料で請け、期間中にPVを稼いで、次の再契約で本来希望する原湖料を提示することもできます。新人作家は、このやり方で実績を積むのがいいと思います。

posted at 11:54:51

契約ベースの仕事は、本当はクライアント企業にとっても何かと都合が良いはずです。連載を打ち切る宣告は、作家ばかりではなく企業編集者にとっても、とても気が重い仕事だからです。しかし契約期間が最初から設けてあるなら、双方にとって気が重いやり取りから逃れることができます。

posted at 11:50:34

従って、契約期間中にPVが伸びて、先方から続編を所望してくるのなら、原稿料のアップなど、こちらに有利な方向で再交渉ができます。これからは出版社だけでなくIT企業が漫画家の重要なクライアントになりますから、こういう契約ベースで仕事が進むやり方が増えると思います。

posted at 11:37:40

このやり方が作家に有利な点は、すくなくとも契約期間中には、理不尽な「連載打ち切り」がないことです。打ち切る場合は、先方が違約金を作家に支払わねばなりません。また、IT企業は漫画に素人なことが多いですが、ページビューに非常に敏感です。PV=人気のバロメーターと考えればいいです。

posted at 11:34:57

別料金になりますが、行政書士(司法書士)に、契約の場に立ち会ってもらうことも可能です。当然、行政書士のクライアントは作家ですから、作家に有利になるよう、話し合ってくれます。それだけでも精神的にはかなりラクです。

posted at 11:26:04

RT @keiichisennsei: いくつかWebサイトからの連載依頼が来て契約書ドラフトを見せてもらったけれど、もれなく「原稿の納品と同時に著作権はクライアントに移行、著作人格権は行使しないもの」が書いてあるなぁ。この文言を変えてもらえるサイトもあるし、変えてくれないサイトもあった。変えられない場合はお断りした。

posted at 11:12:54

IT企業と仕事をするときは、田中さんが書かれたケースもありますが、事前に契約を交わすだけ出版業界よりマシな面もあります。雛形を作る側が、自社に有利な文面を書いてくるのはある意味当然。そこから話し合いになるわけです。大事な契約は行政書士に依頼した方が安心ですね。 twitter.com/keiichisennsei…

posted at 11:12:41

RT @keiichisennsei: 商習慣の違いといえばそれだけのことなのだが、出版業界で長く仕事をしていると当然のように「マンガの著作権はマンガ家にあるもの」と思ってしまい、また連載スタート時に契約書を交わす習慣がないため、この手のトラブルになる場合が何度かあった。それ以来、連載前に契約するように心がけている。

posted at 11:04:41

電脳マヴォも他社と仕事をするとき、連載前契約をするようにしています。たとえば1回18ページで10回契約、原稿料も決めます。10回が終わって、先方から「続きを」と言ってきたら、改めて再契約するのです。 twitter.com/keiichisennsei…

posted at 11:04:15

RT @keiichisennsei: Webマンガが紙の本と違うのは、絵素材(原稿)だけではなくプログラムやサーバーなどを使わないと送信・表示できない、PC・スマホなどのデバイスがないと閲覧できないという点。本より映画やゲームに近いため商習慣を持ち出されるとクライアントが著作者だと言うことも可能だ。だから契約が大切。

posted at 11:00:44

RT @Denno_MAVO: #電脳マヴォ 本日、宮野オンド「ミッドナイト清純同性交遊」を更新しました。28歳、真性童貞の大石くん 「おっパブ」に行った。いつもの夜は親友の俵田くんとゲームして過ごします。…俵田くんは、おっぱいとか揉んだことある?mavo.takekuma.jp/viewer.php?id=… pic.twitter.com/CDlUtesBHj

posted at 04:14:21


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