官庁とマスコミを敵に回したら安倍政権はもう持たないな。憲法改正どころの騒ぎではないだろう。良かった良かった。
posted at 11:47:25
@musicrobita るみ子さん『どろろ』の時はお生まれになっていましたか?
posted at 11:03:32
RT @musicrobita: 我が家がしょっちゅう停電してたのはそのせいだったかw twitter.com/kentaro666/sta…
posted at 10:59:04
トキワ荘時代の話ですが、手塚先生が隠れ家にしていた都内のホテルがありました。しばらくすると各誌の編集にバレて、先生が失踪したら、そのホテルの部屋のドアを「いるのはわかってるんだぞ!」と全部叩いて回った編集者もいるとか。手塚先生は以降、そのホテルから出入り禁止を言い渡されたとか。
posted at 10:32:22
手塚先生の部屋のドア下の隙間から、原稿が音もなくスーッと出てきたとか。どうやら手塚先生は、原稿が出来ていようと、編集の気配を感じたら条件反射的に家のブレーカーを落として闇の中で息を潜める習性があったようです。「庭の石灯籠の電気まで消えるんだよ。こっちは締め切り過ぎて必死だから。」
posted at 10:27:45
白井さんが深夜の2時に手塚邸にタクシーで向かうと、家の前に着いた途端、家中の電気が全部消えるそうです。「ありゃ編集の気配を察してブレーカー落としたんだな。」とにかく締め切りがとうに過ぎているので、白井さんがズカズカと家の中に入り「先生、いるんでしょう?」と叫ぶと、
posted at 10:22:43
白井さんは出世しても毒舌とおしゃべりが健在で、「そんなこと話しちゃっていいの? 専務でしょう?」とこちらが心配になるくらいだった。白井さんが立教大学から小学館に入社しての初仕事が手塚治虫『どろろ』の担当で、手塚先生に関する「すべらない話」の三分の一は白井さんから聞いたものです。
posted at 10:18:31
『漫画の描き方やれ』と言った白井さんは本当にいい度胸をしています。漫画で漫画を馬鹿にするんですよ? 一度、集英社の鳥嶋さんと『サルまん』の話になって、鳥嶋さんは「あれは、創刊編集長だから通せた企画だろうね。それ以外では恐ろしくて企画が通せない」とおっしゃっていました。
posted at 10:05:43
この『遠くへ脱けたい』も今回の単行本に掲載されています。僕と相原くんとで全国の脱力観光地を巡るもので、『コージ苑』が終わって『サルまん』を始める「つなぎ企画」として実現しました。でも旅先で『サルまん』の打ち合わせをしていたのです。
posted at 10:02:41
実はサルまん開始に当たり、本命の企画と押さえの企画を出していた。本命は勿論「サルまん」だが、これは「漫画で漫画を笑いものにする作品」なので、非常にリスキーだと私も相原君も考えていた。没にされたら『ガロ』に持ち込もうということで、あと一本が無難な旅行企画。
posted at 09:59:42
サルまんの恩人を一人上げろと言われたら、スピリッツ創刊編集長の白井勝也さん。次点は初代担当の江上さんだが、そもそも白井さんが躊躇なく「漫画の描き方やれ」と鶴の一声を発さなければあの企画はなかった。
posted at 09:55:24
やはり自分のひどい肩こりと寝疲れはテンピュールのマットレスが原因ではないかと思い至った。今度は高反発マットレスにしてみます。
posted at 09:50:08
@kojiaihara ちょっとタイミングが遅すぎましたね。
posted at 09:47:13
相原君と特に打ち合わせはなく、ノープランです。本当は白井さんに出て欲しかった。あの人スピリッツ創刊編集長からコミック統括本部長→常務→専務→副社長→最高顧問になって平編集者が小学館で出世できる最高を極めたが、今は子会社の社長。あえて降格を願ってまで現場に戻った真意を聞きたい。
posted at 02:53:30
地震だ。でかいぞ。
posted at 02:03:39
RT @FUDEGAMI: なにより、フランスのアングレーム国際漫画祭 中国館やアジア館はあるのに、日本館は無かった 大友克洋先生がポスター描いたり、谷口ジロー先生が原画展してたり、人気凄いのに、あくまで民間で 「日本」からのまとまったプレゼンテーションは見当たらず クールジャパン事業って、何やってんです? pic.twitter.com/PE58h1mmDg
posted at 00:29:22
明日の夜7時から相原コージ君とDOMMUNEに出演しますのでよろしくお願いします。
posted at 00:21:40