タイガーマスクの「虎の穴」は所属レスラーのファイトマネーを50%も抜くそうだが、ユーチューブはそれよりは多少良心的。
posted at 17:38:44
ユーチューブのライブ配信で投げ銭を受け付けることができるが、あれ、ユーチューブが30%も抜くんだってね。
posted at 17:31:38
憧れの自民党に入れて嬉しいんだろうな。 twitter.com/nikkansports/s…
posted at 16:29:35
作者にきちんと原稿料や閲覧料を支払う漫画村のようなサイトができたら画期的だろうな。最初から複数言語に翻訳されて全世界に配信される。広告収入で運営する無料部分と、安価な定額課金で運営するスペシャルコースがある。
posted at 14:44:30
@busokuten 寿命が無かったら棄権者に向けて悪態がつけません。
posted at 14:28:04
@TOKYOMEGAFORCE それはそれで、幸せに感じる国民が多いなら、良いような気がして来ました。
posted at 13:51:59
それで死ぬ間際に「日本がこんな国になったのは、選挙のたびに棄権していたお前のせいだ」と言ってあの世に行ってやる。
posted at 13:32:29
私には妻子がいないので、いっそ自民と維新がくっついて憲法が改悪され、緊急事態条項発令で日本会議系の独裁政権ができて国民全員が地獄に墜ちればいいのに、と思うことがある。
posted at 13:25:35
@ikkokumamezou Wi-Fiを切にしておけばいいのかもしれませんが、iPhoneの場合、Wi-Fiをオンにしていないと、顔認証のマスク解除が効かなくなるんですよ。
posted at 13:17:05
外を歩いていて、急にスマホが繋がらなくなったな? と思うと、たいてい野良Wi-Fiをつかんでいる。
posted at 13:08:39
熊本の父親の実家に電話するときは、家が広いから玄関前の固定電話に出るのに時間がかかるのが分かっているので、最低でも10回は呼び出し音を鳴らしていた。
posted at 11:21:32
携帯電話が主流になったせいか、呼び出し音を3回から5回で切ってしまう例が増えた。いや、いくら携帯電話とはいえ、家でトイレに入っていたり入浴したりするのだから、呼び出し音が聞こえていてもすぐに出られないこともある。せめて10回は鳴らしてもらえないか。
posted at 11:11:00
@fullchang 見たときは、「TRUTH」の文字が消えずに残ることに気が付きませんでした。なるほど、そう見れば夫も含めた男の身勝手を強調する映画に見えますね。
posted at 10:46:59
例のジョーカーを模倣したという列車内のテロ犯だが、ニュースで犯人を「職業不詳」と紹介するのに違和感がある。なんで無職ではなく、職業不詳なんだろう。
posted at 07:18:17
確かにシナリオの上では、裁判は妻が夫に強姦の事実を打ち明けることから始まるので、「Mee Too」テーマの映画として語ることは可能だが、私はそういう映画とは思わずに見ていたので、ここまで感想が異なるのか、と驚いた。この映画はもっと微妙な、言語に出来ない領域を描いていると思えたからだ。
posted at 06:24:44
ここまで書いて、ネットで他人の評を読もうと検索したら、この映画がすでにネットで論争になっていると知った。だいたいにおいて、この映画は「強姦された事実を女性が告発するMe tooの映画であるにも関わらず、女性にきちんと寄り添ってない」と思えるところが、論争のタネになっているようだ。
posted at 06:20:02
この映像での描き方が本当に微妙なので、観客は、いやでも考えざるを得ない状況に置かれるのが、この映画の味噌である。何度も言うが、最後の決闘場面は実に見事で迫力がある。
posted at 06:03:53
夫の立場、妻の立場、その妻を強姦する夫の友人の騎士の立場から、映画は時間を巻き戻して同じ出来事を三者の目線から描き直すが、セリフでは一切真相を語らないことで、観客に「お前はどう思うか、考えろ」と促しているのである。
posted at 06:03:31
黒澤明「羅生門」では、お白洲で森雅之の武士(巫女の口寄せで語られる)とその妻(京マチ子)、妻を強姦して夫を殺害する盗賊(三船敏郎)がそれぞれ食い違う証言をして、事件の目撃者である杣売り(志村喬)が人間不信になるさまを描くが、「最後の決闘裁判」における志村の立場にあるのは、観客だ。
posted at 06:03:11
結局、マット・デイモンは王に決闘で決着をつけることを申し出る。決闘で裁判の決着をつけることはこの時代(14世紀)には廃れていたが、王がこれを認めたことから、タイトル通り「最後の決闘裁判」になるのだ。これは史実だったらしい。
posted at 06:01:23
これがアダム・ドライバーに強姦されたとき、妻はもちろん抵抗するが、その表情が微妙なのだ。これは第三章の妻の側から一部始終を描く章において、観客がかすかな違和感を抱く程度に描写されている。事件前、妻は友人との会話でアダムはハンサムだと語る場面があり、裁判でもこの発言が問題になる。
posted at 06:01:07
これに対して妻は「もちろん感じていました」と否定するのだが、ところが映画では、セリフには一切出てこないものの、マット・デイモンとのセックスで妻は終始冷淡な態度であることが描写されていて、まるで不感症みたいなのである。
posted at 05:59:35
裁判では、デイモンと妻との間に5年も子供がなかったが、強姦されてから、なぜか妻が身ごもったことが問題にされる。そしてデイモンとの夫婦生活で妻は絶頂を感じていたかを、裁判官は妻を問い詰めるのだ。「性交時に女性が絶頂を感じなければ子供は生まれない」というのが、中世の常識だったらしい。
posted at 05:59:12
これに至るまで、ドライバーが重臣に気に入られ、やたらと贔屓してデイモンが腐る描写があり、これも決闘への伏線になっている。
posted at 05:57:24
「最後の決闘裁判」でずっと気になっていることがある。映画はマット・デイモンとアダム・ドライバーの二人の騎士の確執を描いていて、もともと二人は親友だったのだが、デイモンは美しい妻を娶り、ドライバーがこれに横恋慕してデイモンの妻を強姦して、決闘裁判で決着を付けるまでを描いている。
posted at 05:55:07