編集者は作家を選べるが、作家は編集者を選べない。これが現在の、作家と編集(版元)がトラブルになる根本的な原因だろうと思う。作家にとっては、どんな編集が自分に付くか、分からないからだ。
posted at 12:44:36
近い将来、「作家が編集を雇う」事が普通になると思う。弁護士や税理士を雇うのと全く同じ事だ。この編集は駄目だな、と思ったら編集をクビにすれば良い。たぶん将来、エージェント業を掲げるフリー編集者がとても多くなるはず。
posted at 12:33:22
編集の仕事は会社と作家の間に入って両者の思惑を調整する仕事だが、一般の編集者は会社員だし、フリー編集であっても会社に雇われてる。作家と会社がトラブルになれば編集者は会社に付く。雇われてるから当然だ。しかしフリーとして、「作家に付く編集者」があっていい。それがエージェントだ。
posted at 12:28:49
作家としての自分は、自分で企画立てて自分に仕事を発注し、自分で発表して自分で宣伝、自分で販売して自分で利益を得るのが理想だね。こう考えている作家は多いと思う。私が違うのは、編集者を雇って作品に客観性(商品性)を持たせようと考えていること。マヴォは元々、自作発表の場として作った。
posted at 12:23:05
作家にとっては遊びも勉強ですよね。 twitter.com/seijimatsuyama…
posted at 12:14:36
RT @Matty_Mattarist: #投稿マヴォ 最果てを見た。親友の再会、のようだが、なにかよそよそしく他人行儀。だが、言葉ではなく、心で会話する。時は確実に過ぎ、別離を迎える。立場は逆だと思っていた・・・。
posted at 05:41:49
RT @mariouji: そう!自身が動かなくては世界は1ミリも動かない。魔法使いのお時間よ33 魔法使いと森くん/内海まりお toko.takekuma.jp/viewer.php?man… #投稿マヴォ #manga #anime #kawaii #art twitter.com/Matty_Mattaris…
posted at 05:41:39