キューブリックは登校拒否児童で、13歳で父親からカメラをプレゼントされて写真に熱中する。17歳でルーズベルト大統領の死を伝える新聞販売店の男を撮影した写真がLOOK誌に買い取られてカメラマンデビューした。 pic.twitter.com/4w2eYT5tbk
posted at 20:33:04
スタンリー・キューブリック1951年の処女作「拳闘試合の日」。13分30秒の短編で、ウィルター・カルディエというボクサーの1日を追ったドキュメンタリー。キューブリックは17歳からプロの報道カメラマンとなり、その延長にこの作品があった。youtu.be/BlKhdICuqMQ
posted at 20:16:33
昭和生まれを馬鹿にする平成生まれは、じき令和生まれに馬鹿にされて思い知るがよい。
posted at 03:47:02
失礼。「非情の罠」。原題は「KILLERS KISS」で、タイトル通り恋人とのキスシーンで終わるが、私が観たときはこの絵に描いたようなハッピーエンドに笑いが起きた。あと作中、キューブリックの最初の奥さんだったバレリーナが舞台でスポットを浴びて踊りまくる不必要に長いシーンがある。
posted at 01:46:35