「第2部・美の祭典」の高飛び込みの場面。編集が見事で、見ているうちに映像に酔う様な感じにさせられる。リーフェンシュタールは撮影終了後、2年かけて膨大なフィルムを編集した。youtu.be/J1y2ELL-ldk
posted at 22:31:33
国家事業として企画され、無制限の国家予算で撮影された「民族の祭典」は、完璧な映像を撮影するため、試合後に参加選手に競技を再現させてクローズアップを撮影するなど、記録映画の範疇を超えたヤラセ映像のオンパレードだが、助監督時代の黒澤明がこれを見て打ちのめされたエピソードがある。
posted at 22:26:05
レニ・リーフェンシュタール監督によるナチス政権下のベルリン・オリンピック記録映画「オリンピア第1部・民族の祭典」。冒頭、古代ギリシャの神々によるスポーツを再現したイメージシーンからヒトラーの開会宣言に至るまでの20分間は、映画史に残る映像美として余りにも有名。youtu.be/H3LOPhRq3Es
posted at 22:19:51
なお、数日前にここで写真記事を引用して面白がった私のツイートは削除しました。被害者のTさんにはお詫びします。
posted at 13:47:32
阿武町の役人がT容疑者の職場にまで押しかけて返済を迫るという、ヤミ金の追い込みみたいな真似までやっていたのは知らなかった。
posted at 13:37:22
というか、「雑誌」というメディア自体が時代の中での役割を終えたのだと思う。 twitter.com/asahi/status/1…
posted at 13:20:58
阿武町の4630万誤振込事件、元検察官で弁護士の郷原信郎氏によれば明らかに実名公表と逮捕は行き過ぎで、裁判には耐えない事例だという。そうなったら、逮捕されたT容疑者は逆に不当逮捕で検察を、名誉毀損で阿武町やマスコミを訴えることができるのではないか。youtu.be/AcXCP162N4U
posted at 11:28:24
進次郎、最近は虫食べてるのか。>「オレ、今、食べてる」 小泉進次郎氏も関心 議員会館で昆虫食 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…
posted at 10:53:23